オタクキッズの墓場

あんまり音楽的な話は出来ません。

kemuの敗者復活戦自由形の開幕。

今期は月がきれいが一番好きです。

 

 

kemuが復活しましたね。ルンパッパで泣きそうになるとは思いませんでした。が、問題はその後のkemuのツイッター

 

 

リプライ欄見て貰えればわかるんですがまぁ~地獄です。ていうかkemu=堀江晶太なんて周知の事実だと思っていたので何を今更って感じですが、攻撃する対象が生まれた事がまた火をつけたんでしょうね。

 

中村イネとは?って人はニコニコ大百科とか見て貰った方が分かりやすいので詳しい説明は省きますが、全部一人で演奏してみた動画を投稿し2008年頃にニコニコ動画内でかなりの再生数を誇っていた人気ユーザーでしたが、2009年5月頃にToLOVEるの作者矢吹健太郎氏の嫁である柏木志保さんと不倫関係が明るみになり更には当時高校生にも関わらず飲酒喫煙が発覚、デビューが決定していた王族バンドというニコニコ出身バンドも打ち切りになり盛り上がり始めていた演奏してみた界隈を焼野原にした人、って感じです。

 

当時中学生ながらに感じていたんですがこの祭りちょっと異常な盛り上がりだったんですよね、飲酒喫煙は別として不倫騒動に関してはそもそも嫁の方が結構お花畑な感じで何も知らない高校生が巻き込まれちゃった位の話だと個人的には思うのですが、その後の対処も悪かったのでかなーり長いこと燃えていたイメージです。この時中村イネ=堀江晶太という事が明るみになります。

 

その後動画全削除、ニコニコ動画上から中村イネ名義の動画はほぼ消えました。そして

 

kemu名義として復活です。当初は中村イネだとバレていませんでしたが、堀江けむ名義としてベビレに曲提供した頃からkemu=堀江晶太説が知られるようになり、堀江晶太=kemu=中村イネの等式が出来上がります。(まだまだ名義あります)

 

2013年の敗北の少年を投稿後はkemu活動は無く、堀江晶太名義でのアニソンへの曲提供に精を出し2015年にPENGUIN RESEARCHというバンドとしてメジャーデビューします。

まぁ正直この人だいぶ神経図太いですよね。それだけ音楽に拘っていると考えることも出来ますが。

 

ただ不倫騒動は2009年の話。当時中学生だった私も今はもう社会人です。という事は未だにkemuにクソリプ送ってる人たちはいくつなの?って話です。大人になってまで高校生の時の不貞にあーだこーだ捨て垢で突撃するのを見てると流石に妬ましいのかな?と思ってしまいます。

 

とは言えこの騒動を知らない「堀江晶太」や「kemu」が好きな人には結構衝撃を与えてる事でしょう、なのになぜこのタイミングでkemu=堀江晶太を明かしたかって事です。

 

一つはkemu名義の頃のボカロファンをPGRに誘い込む事。kemuは投稿した作品すべてが100万再生を突破しています。これはsupercellやじんといった有名ボカロP達も達成していないkemuだけの偉業。ニコニコ動画内で奇しくも別名義で二回も時代を作り上げたのです。

 

もう一つはPENGUIN RESEARCHが軌道に乗り始め、自分のホームが出来た事。kemuや他の名義にけじめをつけたかったのでしょう。

この前出したタイトルが敗者復活戦自由形、今回kemu名義で出した曲が拝啓ドッペルゲンガー、両方とも堀江晶太本人の事を歌っているこの覚悟を僕は受け入れたいと思います。何より才能の塊ですしね。

 

(ただ、拝啓ドッペルゲンガーの2Bの歌詞は矢吹さんに喧嘩を売っている様にしか…)