オタクキッズの墓場

あんまり音楽的な話は出来ません。

マジカルミライ2017に行って来ました。

いや〜最高でしたね。

 

2016年は行けなかったので、2年振りのマジカルミライ。僕は2日目の昼公演のみ参加でした。特にアツかった曲達をつらつら書いて行きます〜

 

3日間のセトリはこんな感じでした。

 

 

1曲目 もっとみっくみっくにしてあげる

初手から号泣してました。もう無理。古参を殺しに来てますね。

 

2曲目 ストリーミングハート

DECO*27の中では新しい方のこの曲、めちゃくちゃカッコいい。この辺から明らかに音源凝り出しましたよね。この曲で気づいたんですけど初音ミクのホログラム?がどの方向から見てもミクが正面を向くように出来てるみたいでミクちゃんから爆レスでした。推され。

 

3曲目 エイリアンエイリアン

2016年四天王の一角、エイリアンエイリアンです。古参の人は全く知らなくて最近聴いてる人には凄い人気の曲ですね。振り付けかわいいクラップ楽しい。この三曲は踊りまくってました。

 

4曲目 Singularity 

オーディション枠。この曲の方がテーマソングっぽいですよね。Singと掛けてるのがオサレ。

 

5曲目 ヒビカセ

パリピ。ギガPの曲ではダントツで好きですね。「言の葉と初の音が交わるこの息と音とヒビカセ」って歌詞が凄い好き。この曲の歌詞は僕が初音ミクに対して思う事を歌ってくれてる気がします。

 

6曲目 ツギハギスタッカート

ミクの衣装が可愛かった〜 完全に恋をしてしまいました。この曲、電話の音が入ってたり、結んで開いて〜のとこがサビとメロが似ててキーが変わってたりするとこが好きです。意外と音作りが難しかったんじゃないかな〜演奏凄いですね。

 

7曲目 スイートマジック

リンちゃんなう!!!可愛い!!!

ろんへの提供曲だと思ってたのでやってくれてめちゃくちゃブチ上がりました。4U含めJunkyにボコボコにされ続けています。

 

8曲目 脱法ロック

最初え、これがNeru?って感じでそこまで好きでは無かったんですがライブだとクソ楽しいですねこれ。ただあの狂い散らかしたPVを見ながら聴きたかった…

 

9曲目 ドクター=ファンクビート

かなりカッコよく歌っていました。合いの手にMAIKOとレンがいたのも良かったですね。ただ、千年の独奏歌が…

 

10曲目 忘却心中

不意打ちって意味ではこの曲が一番でしたね。Nostalogicやろどーせーとか思ってたらボコボコにされました。飛びまくってましたね。

 

11曲目 どりーみんチュチュ

ミク、リン、ルカ可愛い。ハッピーシンセサイザのが聴きたかった。

 

12曲目 Birthday 

歌詞も10周年にピッタリですね。

 

13曲目 えれくとりっく・えんじぇう

古参パート突入!!!!これぞ初音ミク!!!って感じの曲で大好きなんですよこれホント。生バンドもハマりまくってて本当にカチ上がりました。

 

14曲目 Fire◎Flower

普通に号泣してました。この曲は本当に聴いた。未だにけったろのラップ言えますもん。誰も見てないであろう天井にちゃんと花火打ち上げてて、演出にもやられました。

 

15曲目 ココロ

殺しに来てますよね?ボロボロ泣いてました。あんまり覚えてないです。

 

16曲目 いーあるふぁんくらぶ

この辺で完全に躁鬱が乱高下してました。GUMI曲だからやらんやろ〜って思ってたんですがまさかですよ。連番が「伊藤美来を出せ!!!!」って言ってたのがキツかったです。

 

17曲目 ルカルカ☆ナイトフィーバー

ブチブチになりました。未だにサビ振りコピ覚えてて自分でもビックリしたんですけど、それ以上に周りが誰もやってなくてビックリしました。時代は変わりますね…

 

バンドメンバー紹介 Nyanyanyanyanyanyanya!

Nyanya〜をバンドメンバー紹介に使うの有能過ぎません?素晴らしい選曲ですねこれ。

バンドメンバーの方々、3日で5公演毎回30曲近く、しかもVOCALOIDに合わせなきゃいけないのでミスが許されない状況の中の演奏本当にお疲れ様でした。毎回思うのですがマジカルミライの1番の功労者ではないでしょうか。

 

18曲目 気まぐれメルシィ

Nyanya〜が来たのでこれはキャットフードかエンヴィキャットウォークだろ!ヴォォォォォォイ!って一人で先走っていてイントロ鳴った瞬間に違う…と一瞬低まったのですがあのPVの衣装で初音ミクが出て来てテンション急上昇。八王子Pでトップクラスに好きなんですよね〜この曲、サビの振り付けがめちゃくちゃ好き。あと衣装が可愛い。

 

19曲目 TODAY THE FUTURE

この曲だけ知らなかったんですよね。すいません。流石にアンテナが鈍ってました。歌おう〜でみんなに歌って欲しかったのかもしれないですが、みんなわからなかったっぽいですね。あとナユタンの新曲のリバースユニバースの「未来がフューチャー」ってのこれが元ネタなんですか、誰か教えてください。

 

20曲目 なりすましゲンガー

ミクとリンが楽器を演奏するホログラムでしたね。昔のマジカルミライでアンハッピーリフレインをミクがギターを演奏するアクションがあったんですが、技術かなり進化してましたね。ほぼほぼバンドメンバーの方々とシンクロしていてそこばっか見てしまいました。

 

21曲目 Shake it!!

マジカルミライ定番ですね。歌詞も曲調も明るいのに何故か切なくなってしまうダンスナンバー。コールアンドレスポンスめちゃくちゃ楽しい。ナナシスの初期の777の楽曲を担当しているemonさんの曲なのでナナシス好きにもオススメ。

 

22曲目 メルト

本編ラストにこの曲を持ってくるの最高ですね。何を隠そうメルトショックにて生まれた生命なので感極まってました。ラーラーラーのとこで、メルトから入って恋するVOC@LOIDだったりcelluloidだったりを聞いて…っていう流れがフラッシュバックして座り込んでました。

 

アンコール 1曲目 砂の惑星

この曲の演出だけ少し不満がありますね…なんか凄い無理やり明るい曲に持っていこうとしてる感じがして…初音ミクにだけスポットライトを当てて後ろモニターで初音ミクが歩く映像を流し、どんどん楽曲に出会って行くみたいな感じの演出かと思っていたのですが…レーザー飛びまくりで「イェーイ!」とかレスポンスになってて少し違和感を覚えていました。アウトロのギタークソほどカッコいいので生で聴けてよかったです。

 

2曲目 39みゅーじっく!

初音ミク!!!

楽しい。みきとPの楽しいところ詰め合わせセットって感じで好きです。

 

3曲目 Hand in Hand

ハンドインハンド!!!

一番テーマソングっぽいですねこの曲。コールアンドレスポンスもありつつ綺麗なメロディー、炸裂するkz節とてんこ盛りな感じです。

 

4曲目 DECORATER

あの全員出て来て最後消えてく演出卑怯じゃないですか…また泣いてしまいました。

 

ダブルアンコール ハジメテノオト

前日にツイッターで絶対にハジメテノオトで〆て欲しい!!って騒いでたらホントに来てしまって立てなくなりました。この歌詞ホントに凄くないですか?年月が経つ度にこの曲の歌詞が沁みてきますね…僕らは変わっても初音ミクだったり、その楽曲だったり、そこで得た思い出は変わらないって事を伝えてくれる本当に大好きな曲です。

全部の歌詞が素晴らしいのでまた別で何か書こうかと思います。

 

こんな感じで完全に躁鬱が乱高下したマジカルミライでした。読み返すと適当な事しか言ってませんね。すいません。

中学〜大学までの学生の大事な時間を費やしてきたVOCALOIDの楽曲がこういった形で聴けるのは本当に嬉しいし、懐古しちゃいますね。未だに知ってるボカロPが提供してる曲聞いちゃいますし、kemuやwowakaは昔より好きになってる気がする。

 

不満点は先に上げた砂の惑星の演出くらいでしたが、OSTERやwowaka、doriko、暴走Pの曲はやるべきだったのではと。

 

1日目のセトリは見ていなくて、ハジメテノオトでエモくなって会場を出たんですがその後にマジミラ初のセトリ変更があった事を知って転げ落ちました。その内容がまた…

 

サイハテ!メランコリック!右肩の蝶!リモコン!ダブルラリアット!!!!!

 

いや、えれくとりっくとかF◎Fとかココロとかルカルカも大好きだけど…そっちの方が聴きたかった…特に右肩の蝶とサイハテ…

 

という事で来年は全通したいと思います。チケ取れます様に…

 

wowakaとヒトリエの共通点と違いから見るアンノウン・マザーグース

初音ミクさん10周年おめでとうございます。

 

2017年のボカロ界、ヤバくない?wow wow

マジカルミライも参加が決定してVOCALOIDモチベがモリモリ上がっているのでまたボカロの記事です。

 

 

 

wowakaさんが新曲を投稿しました。この人がボカロ界に与えた衝撃は凄かったんですよ、ホントに。

米津玄師 ハチ on Twitter: "wowakaさんがボーカロイド界隈に与えた影響は相当なものがあって、彼が「ボカロっぽい」という概念を作り上げたのだと思う。僕も例に洩れずwowakaさんに影響を受けた人間の一人として、最大級の敬意を感じてる。とにかく最高。"

 

あの米津玄師がこう言ってる位です。多分ボカロを聞き始めた時にwowakaから入ったって人も少なくないと思います。僕もwowakaがきっかけでは無かったのですがとおせんぼ→僕のサイノウ→裏表ラバーズの流れでボカロに没頭する事になったので、かなりwowakaが僕に与えた影響は大きかったです。

 

2009年に初投稿、裏表ラバーズでスマッシュヒットを飛ばしローリンガールワールズエンド・ダンスホールなど大人気曲を次々に生み出し2011年にアンハッピーリフレインを投稿、アルバムの発売を機に自身が主宰を務めるヒトリエというバンドに転向して一旦活動は幕を閉じました。

 

こう書いてみると2009年~2011年のボカロ界ってホントに濃かったですね…2017年も大分濃いですが。

 

正直、ヒトリエは最初は全然聞いてませんでした。やっぱりあの無機質な感じが好きだったので急に人の声、しかも男性の声になってかなり違和感を感じていましたが、フェスに出るから聞くか~って聞いたらハマりました。やっぱりwowaka好きなんすね。

 

wowaka愛が炸裂した所で本題です。共通点と違いをモリモリ上げていきます。バンド経験は無いので間違えてたらごめんなさい。便宜上ボカロ時代をwowaka、バンド時代をヒトリエとします。

 

それぞれの違い

① 歌詞

wowakaの曲はボカロっぽいを確立したと言われる一つの理由は歌詞だと考えてます。

 

一見すると意味不明で抽象的な歌詞が並んでいます。網膜の上に貼っちゃってーとか、は?って感じでしょう。でも何か綺麗なんですよ。それがその時期漠然とあったボカロっぽさに正解を叩きつけた印象でした。後発で早口の多いれるりりは歌詞に固有名詞が多く具体的過ぎるし、トーマは物語性が強く、強烈な言葉を紡いでいるので少し違うかと。

 

対してヒトリエはなんかダサいんですよね。癖になる感じはあるんですが、合点承知ベイベとかなんだその売れない芸人の一発ギャグは、って感じ。更に男性ボーカルになってしまったのであの無機質さがどうしても薄れてしまっている印象です。

 

② 曲に対するフックの付け方

wowaka時代の曲はいい意味でストレートでした。変拍子もあまり無くシンプルな展開が多かったです。ワールズエンド・ダンスホールとか聞いてもらえばわかるんですが複雑なのはサビ前の早口位です。

その中で曲にフックを付けるために色々と演奏を複雑にして、例えばワールズエンド・ダンスホール、イントロからケツまで超速でハイハットを刻んでいます。原曲通りに演奏するならこれもう修行です。

あと割とピアノが使われています。ローリンガールのイントロとか綺麗なピアノが入ることによって曲に含みが出ます。

 

それに比べヒトリエは4人で人間が演奏することを考慮した作りになっていて、こういった鬼畜ビートや鬼カッティングは減っており、代わりに変拍子を代用している気がします。センスレス・ワンダーなどなど。ヒトリエ版のワールズエンド・ダンスホールを聴いてもらえばわかると思います。

 

共通点

① イントロのインパクト重視

ヒトリエもwowakaのイントロが基本的にアツイ。裏表ラバーズのブザー音?だったりローリンガールのピアノだったり、センスレスワンダーやトーキーダンスのギターだったり、イントロでうおおおお何か始まるぞおおおおお!!って思わせるのが上手いです。これはライブで真価を発揮します。

 

②急に跳ね上がる歌の音程と早口

これは一番の特徴ですね。トーキーダンスのサビ前の早口とサビの入りの音程の飛び方とワールズエンド・ダンスホール、そっくりですね。

 

で、本題のアンノウンマザーグースなんですがこの共通点とそれぞれ違う点を上手く混ぜ合わせた楽曲になってるんですよこれ。

 

まず歌い出しからのイントロですが、歌い出しの部分だけギターがかなりカチャカチャしています。それにイントロのワクワク感は健在です。

 

テンポ感とかはwowakaっぽいですね。ストレートです。

 

ただ、今回レコーディングはヒトリエメンバーで行ったらしくやはり人間が演奏している分wowaka曲程難しくはありません。

 

また歌詞なんですが早口部分にはライラライライなどまたは?ってなる様なダサさはあるんですが、全体的に凄く綺麗な歌詞ですよねこれ。

 

最後の「あなたなら何を願うか」からがもう綺麗過ぎる。なんかこう主体が誰かハッキリ明かしてないのにあ、ミクとwowakaの関係なのかなと感じてしまうこの歌詞凄いと思います。

 

この曲ヒトリエっぽくもwowakaっぽくもあるんですよ。ハチがかなり米津玄師よりに仕上げてきたのとは違って(それはそれで良いんですが)どちらにも取れる様に仕上げてきたのは本当に流石だなぁと。

 

ということでみんなヒトリエも聞こう!トーキーダンスとかカッコイイしカラノワレモノは歌詞めちゃくちゃ綺麗だよ!ライブ行けばワールズエンド・ダンスホールとか聴けるかもよ!

 

それぞれの特に好きな二曲貼っときます。みんな聞いてね!!

ヒトリエ 『カラノワレモノ[ReREC]』 MV / HITORIE – KARA NO WAREMONO[ReREC] - YouTube

 

wowaka(現実逃避P) feat. 初音ミク - Nichijou to Chikyuu no Gakubuchi - YouTube

04 Limited Sazabysのmonolith、オタクのための歌説

 

04 Limited Sazabys 『monolith』(Official Music Video) - YouTube

 

04 Limited Sazabysのmonolith良い曲ですよね パンピの感性で聞くと失恋ソングの様に聴こえますが実はこれオタクの心情を描いた歌なんです。

 

monolith 04 Limited Sazabys 歌詞情報 - 歌ネットモバイル

 

歌詞を見て貰うとわかります、それでは解説していきましょう。

 

まず頭の「いつからか悲しいとか優しいとか涙の抗議中」

ですがこれはオタクの情緒不安定さを表しています。オタクはすぐ病みますからね。

 

「きっと間違えられないな 揺ら揺らいだこの感触を」

これはイベ被りに悩むオタクの心情です。間違えたくないですからね。

 

「掴めそうで掴めない 有言実行」

 これは接近で「次のライブいつ?絶対行くわW」とか言ったのに仕事が入ったり一推しとイベ被りしたオタクの事でしょう。ついでにオタクの「チケ割れたら行くわW」というのはたとえチケットが割れても99%来ない事を覚えておくと役に立つかもしれません。

 

「君に愛されないのがいいのさ」

これは干されオタクの開き直りを歌っています。悲しい。

 

「愛された記憶にも 触れそうで触れないな」

これは地方に飛ばされてしまったことで、推しに会いに行けずそのまま他界したオタクの絞り出した悲しみでしょうか。

 

「君以外に何も無いだろ」

1度は他界してもやはり推しが忘れられず戻ってくるオタクの心情を一行で表しています。素晴らしい歌詞ですね。

 

更に極めつけは04 Limited Sazabysという名前です。このサザビーズというのはガンダムモビルスーツの「サザビー」から来ています。シャア専用の赤い機体を選ぶあたり、やはりシャアと同じように母性を感じたいのでしょう。母性と言えばバブみ。オタクはママが好きです。

 

この事からも分かるように04 Limited Sazabys、チャラチャラしたウェイパリピキッズハイトーンボーカルがあざといメロコアバンドの様に見えますが根はオタクなのです。オタクの皆さんもそういう目線で曲を聴くと印象が変わるかもしれません。

 

 

※ネタです。

NHKの音楽番組の公開収録に行ってきました

こんにちは。この前某NHKの某SONGSの公開収録に参加してきました。ライブ自体は最高に楽しかったのですが、いかんせんNHKからのメールが不親切!!!これは場所間違えたりした人いるんじゃないかな?と思い公開収録の様子を書き記しておこうかなと。一概にこうだとは言えませんが参考程度にどうぞ。

 

まず集合場所と時間はこう書いてありました。


■2017/7/24(月)収録

【集合場所】
NHK西口玄関前(井の頭通り沿い)

【集合時間】
17:30

 

はい、不親切!!!!

一つ大事な事はNHKホールでは無いという事です。僕の知り合いはしっかりNHKホールに向かっていました。

放送センターの地図 | NHKについて

こちらにアクセス方法は乗っているしリンク位貼ってあげても良いのでは?

 

続いてロッカー、これもNHK放送センター西口付近には無いので渋谷駅付近のロッカーを使うしかありません。しかし今回の収録は客席の後ろにブルーシートが敷いており、簡易の荷物置き場が作られていました。収録なので盗まれる危険もそんなにないですし、そこは親切ですね。

心配ならハチ公付近のロッカーを使うといいと思います。少し臭いですが平日夕方ならそこそこ空きはありました。

 

集合してから西口の駐車場に整理番号順に整列させられ本人確認が1人1人行われますが、まぁガバガバだったと記憶しています。保険証とかでもいけるんじゃないかと。整列に関してはライブハウスのオールスタンディングライブの様な整列方法でした。

 

その後NHKの入館証を渡され、NHK入館です。ここからが地獄でした…

 

まず入館したらスタジオ付近の廊下で一時間以上待たされました。立ちっぱなしで。

スマホの充電が切れかけていてしかも一緒に行くはずだった知り合いにも断られぼっち参戦、隣のヤツに話しかけようにもFGOに夢中と八方塞がり。仕方ないので寝てました。

 

やっとスタジオ入場だーーーーーーーーーーと思ったのも束の間、また45分ほど待たされました。やっぱり立ちっぱなしで。辛い。

ここで完全に気づきました。公開収録は絶対連番で来た方が良いと…

 

始まる前のアナウンスではお姉さんが出てきて煽り盛り上げてくれましたがやっぱりそこはNHK、ダイブは完全に禁止。ボーカルがダイブの件は直前まで掛け合っていたらしいですがダメだった様です。禁止(禁止とは言ってない)では無く飛ぶなよ…みたいな雰囲気ビンビンに出てました。1人まねきの現場なら一瞬で剥がされそうなリフトしてる人はいましたが、低かったからか無視されてましたね。

 

公開収録終了後は結構すぐ帰ることが出来ました。なんか知り合いも出来て凄くいい思い出でしたね。

 

合計2時間待たされた男たちのヤケクソの盛り上がり、是非ご覧あれ。

 

 

UVERworld、初の『SONGS』で男祭り開催 | UVERworld | BARKS音楽ニュース

 

砂の惑星はそこまで後ろ向きな曲じゃ無いと思うって話

今書いてる間にミリオン行きました。ハチの砂の惑星の話です。

 

今までのボカロ最速ミリオンの記録がFREELY TOMORROWの持つ20日と6時間4分で6年近く破られていなかったのですが、この砂の惑星、6日と5時間です。訳わからん。イキってる早稲田文系を東大理科三類がボコボコにしたみたいな構図になってしまいました。

今聞いても調教すげぇし何より名曲ですね。

 

さて本題です、この楽曲はマジカルミライ2017というライブのテーマソングでありこれまでのマジカルミライのテーマソングと言えば

こういった初音ミクに対する感謝をするような明るい曲調の物でした。Hand in Handも初音ミクに対する感謝という点では似ています。どっちもコール&レスポンス多いですしね。

 

ハチがテーマソングを作ると聞いた時、初音ミク10周年だしマトリョシカみたいな頭空っぽで盛り上がる曲でもWORLD'S END UMBRELLAみたいなしっとりとしつつエモい曲でもいいな~笑とかヘラヘラして待っていたのですが初見の感想は

 

え…嘘…これ…マジカルミライで歌うのこれ…

 

って感じでした。まぁこれはこれでハチなりにボーカロイドに対する気持ちを表現したのかなと落とし込みました。色々とマイナスな考察コメントが多かったので反論も込めて、考察は読む方が好きなのですが色々自分なりに思った事を書いていこうかと思います。

 

まずこれはチンタラしてたら先にYoutubeに書かれてしまった考察なのですが、初音ミクと思われるキャラクターの後ろを歩いている仮面の男達18人がハチ制作のボカロ曲(ちょうど18曲)で途中で別れていった二人がセルフカバーをしたドーナツホールと沙上の夢喰い少女であるという考察です。ミクとこの2曲が別れていく様な描写からハチとしての活動はこれで打ち切り、米津玄師として進んでいく決別の曲であるっていうのは僕もその通りだと思いますね。

サビのコーラスとして米津本人の声が入っていたりBメロの進行がハチの時の曲というよりは米津玄師の曲によく使われている進行だったり、調教がかなーり米津本人の歌い方に寄っている事を考えてもハチ米津玄師両方が歌える様な曲になっている印象を受け、この説は割とあるんじゃないかと感じています。

 

また今回のミク、かなり男っぽいんですよね。MVの制作は南方研究所なのですが多分アニメで言うキャラデザの様な事は米津本人がやっていると思います。彼は昔雑誌のインタビューで「男の子のキャラクターを描くと自分が投影されてしまうから描けない。だから女の子ばかりの絵になってしまう。」といった発言をしています。この自分が投影されてしまうという事の裏には米津本人は自分の事を怪獣だと思っていた過去(これ冗談の様で割とちゃんとした話)があって、かなり自分の事を後ろ向きに捉えていました。しかしそんな米津がミクというキャラクターに彼自身を投影するような事をしている、これはかなり大きな決意があったのではないかと踏んでいます。ハチであったという過去を捨てるのではなく、ハチを米津玄師の中に取り込み米津玄師として進んで行こうとしているのではないかと。歌詞の「あとは誰かが勝手にどうぞ」からもそんなニュアンスが受け取れますね。

 

米津玄師はよくボーカロイドの事を「遊び場」とよく表現します。この言葉の解釈の幅はかなり大きいと思いますが僕は「物事に縛られず、生演奏するために楽器を簡単にすることもしなくていい、自分が表現したい物を表現しきれる世界」の事だと解釈しています。実際昔のハチの曲はえ…これ手が4本無いとドラム叩けないじゃん…みたいな曲多いです。

 

しかし大人が才能あるボカロP達に目をつけ、マーケットにしようとしました。そのお蔭か否かカゲプロやkemuなど特定のボカロPが圧倒的な強さを見せたり、明らかに歌い手を意識した曲などが増えていきそのままボカロは衰退していきました。

そういったボカロを衰退させていたモノが抜けきり、またメルトショックの時代の様な「自由な遊び場」に戻ってきて、色々な新規のボカロP達が日の目を浴びる事の出来るような環境が整ってきたしみんな帰ってこいよ往年のボカロP達!また「遊び場」が帰ってきたぞ!といった思いがこの曲にはあると僕は思う。思いたい。

 

ところで明らかにマトリョシカやパンダヒーローやらモザイクロールを意識させる歌詞があるんですけど、GUMIは今年もマジカルミライは出れないのですか…クリンプトンさんお願いしますよ…

 

※追記

初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

ビックリする位予想外してました。ごめんなさい。

 

 

kemuの敗者復活戦自由形の開幕。

今期は月がきれいが一番好きです。

 

 

kemuが復活しましたね。ルンパッパで泣きそうになるとは思いませんでした。が、問題はその後のkemuのツイッター

 

 

リプライ欄見て貰えればわかるんですがまぁ~地獄です。ていうかkemu=堀江晶太なんて周知の事実だと思っていたので何を今更って感じですが、攻撃する対象が生まれた事がまた火をつけたんでしょうね。

 

中村イネとは?って人はニコニコ大百科とか見て貰った方が分かりやすいので詳しい説明は省きますが、全部一人で演奏してみた動画を投稿し2008年頃にニコニコ動画内でかなりの再生数を誇っていた人気ユーザーでしたが、2009年5月頃にToLOVEるの作者矢吹健太郎氏の嫁である柏木志保さんと不倫関係が明るみになり更には当時高校生にも関わらず飲酒喫煙が発覚、デビューが決定していた王族バンドというニコニコ出身バンドも打ち切りになり盛り上がり始めていた演奏してみた界隈を焼野原にした人、って感じです。

 

当時中学生ながらに感じていたんですがこの祭りちょっと異常な盛り上がりだったんですよね、飲酒喫煙は別として不倫騒動に関してはそもそも嫁の方が結構お花畑な感じで何も知らない高校生が巻き込まれちゃった位の話だと個人的には思うのですが、その後の対処も悪かったのでかなーり長いこと燃えていたイメージです。この時中村イネ=堀江晶太という事が明るみになります。

 

その後動画全削除、ニコニコ動画上から中村イネ名義の動画はほぼ消えました。そして

 

kemu名義として復活です。当初は中村イネだとバレていませんでしたが、堀江けむ名義としてベビレに曲提供した頃からkemu=堀江晶太説が知られるようになり、堀江晶太=kemu=中村イネの等式が出来上がります。(まだまだ名義あります)

 

2013年の敗北の少年を投稿後はkemu活動は無く、堀江晶太名義でのアニソンへの曲提供に精を出し2015年にPENGUIN RESEARCHというバンドとしてメジャーデビューします。

まぁ正直この人だいぶ神経図太いですよね。それだけ音楽に拘っていると考えることも出来ますが。

 

ただ不倫騒動は2009年の話。当時中学生だった私も今はもう社会人です。という事は未だにkemuにクソリプ送ってる人たちはいくつなの?って話です。大人になってまで高校生の時の不貞にあーだこーだ捨て垢で突撃するのを見てると流石に妬ましいのかな?と思ってしまいます。

 

とは言えこの騒動を知らない「堀江晶太」や「kemu」が好きな人には結構衝撃を与えてる事でしょう、なのになぜこのタイミングでkemu=堀江晶太を明かしたかって事です。

 

一つはkemu名義の頃のボカロファンをPGRに誘い込む事。kemuは投稿した作品すべてが100万再生を突破しています。これはsupercellやじんといった有名ボカロP達も達成していないkemuだけの偉業。ニコニコ動画内で奇しくも別名義で二回も時代を作り上げたのです。

 

もう一つはPENGUIN RESEARCHが軌道に乗り始め、自分のホームが出来た事。kemuや他の名義にけじめをつけたかったのでしょう。

この前出したタイトルが敗者復活戦自由形、今回kemu名義で出した曲が拝啓ドッペルゲンガー、両方とも堀江晶太本人の事を歌っているこの覚悟を僕は受け入れたいと思います。何より才能の塊ですしね。

 

(ただ、拝啓ドッペルゲンガーの2Bの歌詞は矢吹さんに喧嘩を売っている様にしか…)

 

 

 

 

 

UOグルグルしたくなる曲とダイブしたくなる曲って似てね?

完全にアニオタ兼ロックキッズに向けた記事です。しかもかなーーり主観です。御容赦。

最近motsuさんがCYCLONEとかいうUOグルグル曲を作ってたけどあんまり回したくはならないなぁと思ったので。別にUOグルグルもダイブも推奨してる訳じゃないです。

ダイブしたくなる曲

https://youtu.be/8HrcVdrj-Eg

https://youtu.be/Tnz--TIKDu0

どうですか?オタクの皆さんグルグルしたくなりません?

グルグルしたくなる曲

0:42から

https://youtu.be/8olqg1MQgow

https://youtu.be/5sLL9GFhzVo

キッズの皆さん飛びたくなりません?

似てません?

アニソンのグルグル曲があんまり思いつきませんでした。すいません。